姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号
◆問 手柄や青山の公民館は図書館の上に設置されており、大規模改修に併せてエレベーターを外づけして、バリアフリー化を図っているが、令和5年度に大規模改修を予定している城陽公民館と大津茂公民館は公民館単体の建物である。これらの公民館のエレベーターの設置はどのようになるのか。 増位公民館は比較的新しい施設であるが、地域住民からは「階段で上がるのは大変だ。」という声もよく聞く。
◆問 手柄や青山の公民館は図書館の上に設置されており、大規模改修に併せてエレベーターを外づけして、バリアフリー化を図っているが、令和5年度に大規模改修を予定している城陽公民館と大津茂公民館は公民館単体の建物である。これらの公民館のエレベーターの設置はどのようになるのか。 増位公民館は比較的新しい施設であるが、地域住民からは「階段で上がるのは大変だ。」という声もよく聞く。
一方で、姫路市では鉄道駅整備プログラムに沿って、駅のバリアフリー化や高架化、駐輪場の整備など利用しやすい駅づくりに積極的に取り組んできています。 市内にある30駅の中には、1日の利用客が1,000人未満の駅もありますが、駅の利用者にとってはより利用しやすい環境を求める声も聞かれます。
5点目は、鉄道駅のバリアフリー化についてお尋ねします。 令和5年度予算には、鉄道駅のバリアフリー整備に係る予算が盛り込まれています。 山陽電鉄は的形駅と西飾磨駅を、JR播但線、京口駅と仁豊野駅を整備していく計画ですが、現在整備が進められている鉄道駅の進捗状況を含めて、4駅それぞれの整備の進め方とスケジュールをお聞かせください。 以上で、第1問を終わります。 ○宮本吉秀 議長 清元市長。
公共交通等の利便性向上については、手柄山中央公園の第1期整備が完了する令和8年春の開業に向け、公園北側に手柄山JR新駅の整備を進めるほか、JR英賀保駅の北改札口と自由通路、山陽電鉄夢前川駅のバリアフリー化、駅南側ロータリー及び周辺道路の整備に取り組みます。
全体的な計画を見ていて、せっかくの方針で計画ですから、もう一歩、今までの答弁なんかも見直してもらって、もうちょっと前進、希望が持てる計画であってほしいなと思うし、武田尾の駅が出てきているんですけれども、それも当局のほうでもJRとか運輸局の方なんかといろいろ相談しながら、令和7年度までには何とか、料金制度が変わるまでに何とか変えていかなあかんというのもあって足を運んでいただいているんですけれども、バリアフリー化
2点目、学校施設バリアフリー化の進捗は。 (1)誰もが支障なく学べる環境に。 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(バリアフリー法)の改正を踏まえ、文部科学省は令和7年度末までに学校施設のバリアフリー化を加速化する計画を進めている。
7点目、学校のバリアフリー化に関する整備計画の策定はどのようになっているのかお教え願います。 最後に、休日部活動の地域移行についてお尋ねします。 本年6月に、運動部活動の地域移行に関する検討会議提言が国のスポーツ庁から公表されました。その内容は、中学校の運動部活動の主体を学校単位から地域単位に変えていこうというものです。
この法律は、手話や字幕、点字の提供など、情報分野でのバリアフリー化を促進する重要な法律で、基本理念として、日常生活、社会生活を営んでいる地域にかかわらず等しく情報取得等ができるようにする、障がい者でない者と同一内容の情報を同一時点において取得できるようにするなど、4項目を掲げています。
まず、1点目の西明石駅再開発のその後の進捗状況についてでございますが、西明石活性化の取組としては、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化や魅力・にぎわい向上、行政サービスや市民交流機能の向上、並びに良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき、現在取組を進めているところでございます。
さらに8月19日、JR西日本は、10年後の2032年度までに関西圏の全211駅にホーム柵などバリアフリー設備を整備すると発表、今年度から2025年度を目標年次とするバリアフリー化の目標を定めることとしていますが、JR芦屋駅は計画に含まれていないようです。 今後、新たなホームドア整備の検討が期待されるところですが、鉄道事業者が公費補助を期待していることも事実です。
議案の概要は、歳入歳出予算の総額に11億7,451万1千円を増額しようとするもので、歳出予算の主なものは、増額で、地域介護拠点整備補助事業、新ごみ処理施設整備事業、基金管理事業、道路バリアフリー化整備事業、通学路安全対策整備事業、災害対策事業です。減額では、執行額の確定に伴う執行残などです。
次に、投票所間格差の解消につきましては、投票所によって、建物の状況や室内の大きさ、また投票所までの道のりも異なり、全ての投票所を同じ環境にすることは困難ですが、投票所の開設に当たり、段差がある場合はスロープ等で解消し、2階以上に位置する場合はエレベーター等の昇降設備のある施設を使用するなど、選挙人の皆様が不自由なく投票できるように、可能な限りバリアフリー化に努めているところでございます。
次に、JR武田尾駅へのエレベーター設置についてのJR西日本株式会社との調整につきましては、先月31日に、県と共に事業主体であるJR西日本株式会社を訪問し、バリアフリー化に向けた協議を行っています。
例えば、東側でいうと山電の大蔵谷駅、本当になかなかバリアフリー化も進んでないし、駐輪場もなかなか南側にないというところで、そんなところ、私はもうしっかりと明石市がリーダーシップをとって私はやるべきであろうと思うのですが、その辺り、まず、大蔵谷、どうお考えでしょうか。 ○松井久美子委員長 西田調整担当課長。 ○西田調整担当課長 調整担当課長の西田でございます。
まず、駅の南北を結ぶ自由通路についてでございますが、現在、本市は西明石駅を中心としたまちづくりにつきまして、西明石駅及び駅周辺のバリアフリー化、魅力・にぎわいの向上、行政サービス及び市民交流機能の向上、また、良質で快適なまちづくりに向け、JR西日本との協定に基づき連携して取組を進めているところでございます。
そのような中、議員のご質問にもございます本町の屋外に設置されている24時間利用可能なトイレ施設については、老朽化が進んでいるものやバリアフリー化及び洋式化などの対応ができていないトイレもございます。施設ごとに特徴が異なるため、統一的な改修は困難であると考えておりますが、それぞれの建築年度や更新時期、施設改修計画に合わせて改善に向けた検討を進めてまいりたいと考えております。
明石市において、投票用紙を手で押さえなくても書けるシートの導入や、投票所においても臨時のスロープを設置したり、靴を脱がずにそのまま投票所に入ることができるように、バリアフリー化の促進などに工夫されています。おのおのの啓発活動も考えられていますが、来年度、統一地方選挙、市長選挙を控え、さらにどのような工夫をされる予定ですか。市の見解をお聞きします。
本市では、高齢者・障がい者などが自立した日常生活や社会生活ができる社会の実現に向け、平成5年に施行された兵庫県福祉のまちづくり条例に基づきバリアフリー化を進めてきました。 さらに国では、より一体的、総合的にバリアフリー化を推進するため、平成18年に高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、バリアフリー法が施行されました。